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2009年11月17日 (火)

ネットで懸賞に応募して感じたこと

 前回のブログで久しぶりに懸賞に応募してみようと思ってます、ということを書きました。

 それから数日後、ためていたシリアルナンバーの書かれたシールの裏側を見て、16桁の番号をパソコンからせっせと(途中からは面倒くさいなと思いながら)入力いたしました。

 さてその結果は・・・、

 あえなくと言うか、やはりと言うか、ハズレでありました。やはり世の中そんなに甘いものじゃないものです。でも、一度くらいのハズレで諦める私ではございません。缶コーヒーは毎日1、2本は飲むので、これからもチャレンジします。

 今回の懸賞の当落はウェブ上にあるスロットを回して、当たりかハズレかすぐにわかる仕組みになっていました。スタートのボタンをクリックした後にストップのボタンを押して、絵柄が3つ揃えば当選で、揃わなけば「はいそれまでよ」というわけで、ものの10秒もしないうちに結果がわかります。

 スピードと効率を追い求める現代社会らしい仕組みだとウェブの画面を見ながら思ったのですが、同時に何か物足らなさのようなものが胸の中にモヤモヤっとして残りました。

 一昔前の懸賞は(私が知らなかっただけかもしれませんが)、まだ葉書に欲しい賞品番号を書いたり、懸賞の応募用シールを何枚か貼ったりしてポストに投函する方法が主流だったのではないでしょうか。

 そして投函した後は締切日までワクワクした気持ちを胸に抱きつつ、賞品が届くかな、と楽しみしていました。そして私にとって、この葉書をポストへ入れてから賞品が届くかどうか待っている時間というものが、実はとっても重要な時間だったように思います。

 投函後から締切日までの間。この「間」が心の中で「賞品が当たればいいな」という思いを醸成させ、ワクワク、ドキドキの気持ちが大きく膨らんでいったように思います。

 そんな楽しみを熟成させる「間」が、今回私が挑戦したすぐに当落の結果がわかる方法では味わうことができなかった。それ故に何か物足りなさを感じたのではないかと思っているのであります。

 私たちを取り巻く環境は、昔に比べていろんなものがとても速いスピードで動く時代になりました。乗り物、情報伝達、etc・・・。挙げていけば切りがありませんが、とにかくスピードが要求される時代です。

 正直言って、私はそんな世の中に少々息苦しさを感じているのも事実です。世の中もう少しスローペースで動いても良いのでは、と思うのは私だけでしょうか。

 なんだか話が大きくなってしまいましたが、ネットの懸賞を通じて昔の時間の流れ方が懐かしく思えたので、今回はそんなことをここに記してみました。

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ネットで懸賞に応募して感じたことを参照しているブログ:

コメント

私も最初はハガキを出して、当選を待つというのをやっていましたね。
今は、パソコンからばかりになってしまいました。
最近、化粧品ばかり当たるんですけど、しかも試供品。
あ、ビールや日本酒も当たりました。
応募にハマったのは独身の時にマレーシア旅行が当たったからです。
以来、大きなものが当たりませんがcrying
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こんばんは。お久しぶりで申し訳ないです。
私は、こういう懸賞は当たったことがないので、なかなか出さないです。
今は、食品などについているシールを集めて葉書に貼って出す事はありますが、当たったことないです汗 ━(il`・ω・´;) ━タラァァ~ン
記事的に書くこと違いますがすみません。
こちらへも遊びにきていただけると嬉しいです^^
今日は、イルミネーションです^^

bellブルー・ブルーさんへ
おお、マレーシア旅行が当たったのですか。それはスゴイですね。そりゃ、はまりますね。

僕がはまった理由は、小学生のときに全国で24名が当たるオモチャの景品が当たったことがきっかけです。

pencilcyonsaさんへ
ネバーギブアップですよ。まず出さないと当たりませんし、下手な鉄砲も数打ちゃ当たるの精神かな。

あ、思い出しました。

小学校の夏休み、歯医者さんの帰りに(2,3日おきに行っていました)ガムかキャンディを必ず買っていました。

目あては「パーマンスカイロケット」と「パーマン魔法ペン」でした。
ガムとキャンディには1つだけ文字が入っていました。

「パーマン1号」とそろえれば「スカイロケット」
「パーマン2号」とそろえれば「魔法ペン」

夏休みの終わり頃、
ついに「パーマン2号」とそろえました。

魔法ペンというのは、パーマンの形をしたそのペンで書いた文字が、ペンの裏でこすると消えたり、書いても見えない文字がペンの裏でこすると浮かんできたりするものでした。

pencilネコミさんへ
そんな景品があったのですか。一度見てみたいです。

パーマン。懐かしいですね。スーパーマンの「ス」の字が抜けてパーマン。その分能力の劣り、お間抜けなところもあり。

でもその発想力と着眼点がすごいな~って思います。

ネットでの懸賞応募は味気なくなりましたね。しかし、はがきでの応募の方は情緒が有ったものですが、今後の変化はあるのでしょうか。

懸賞応募さんへ
おっしゃるとおり、ネットでの応募は味気ないですね。ハガキをポストへ投函するときの「当たりますように・・・」という気持ちをハガキに託すような瞬間というか、そんなものが感じられない気がします。ただこれも時代の流れ。ハガキでの応募は淘汰されていくのかもしれませんね。

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